会社概要

株式会社イバラキヤ
代表取締役社長 吉田 敦
所在地 〒569-0803 大阪府高槻市高槻町15-18
連絡先 TEL 072-685-1340 FAX 072-685-1347
Email info@ibarakiya.com
創業 大正3年(1914年)4月10日
会社設立 平成1年(1989年)12月16日
資本金 10,000,000円
従業員数 35名【正社員30名 アルバイト5名】平成26年9月現在
主要取引先 潟梶[ガルコーポレーション 潟jューロンドン
潟nーモニー・プロダクツ 潟宴{キゴシ
潟a[ダ・クレア  潟Nロスロード 潟Cモト
潟Gスエスケイ ゼット
主要取引銀行 三菱東京UFJ銀行 高槻駅前支店 三井住友銀行 高槻支店
りそな銀行 高槻支店 みずほ銀行 高槻支店
事業歴沿革
大正3年(1914) 吉田源之助 茨木市にて吉田靴店を開設
昭和5年(1930) 高槻市高槻町15-18にて支店開設
昭和51年(1976) 高槻市高槻町11-9にて北店開設
昭和52年(1977) 大阪市中央区難波なんばシティ1Fにレディース店出店開設
昭和53年(1978) 高槻市紺屋町グリンブラザー1号館1Fに出店開設
昭和55年(1980) なんばシティ店をリーガルシューズ店(B2)に移転し開設
平成元年(1988) 北店をリーガルシューズ店とトム・マッキャン店に改装開設
平成3年(1991) 株式会社イバラキヤとして法人組織に改組
平成5年(1993) 高槻市城北町ミング阪急高槻SC内、1Fにアイエス・クラブ店出店開設
平成9年(1997) 京都市河原町御池の地下SC【ゼスト御池】に出店開設
平成9年(1997) 高槻リーガルシューズ店をミング阪急高槻SC内、阪急高槻駅コンコース横(2F)に移転開設
平成10年(1998) 本店を全面改装
平成10年(1998) グリーンプラザ一店を閉鎖
平成11年(1999) ゼスト御池店を閉鎖
平成12年(2000) ロザヴィア阪急いばらきSCにレディース店出店開設
平成15年(2003) 高槻リーガルシューズ店を旧地(イバラキヤ・アネックスビル)に移 転し、トム・マッキャン店を元の敷地に戻す
平成15年(2003) ミング阪急高槻SC内高槻リーガルシューズ店の跡地にエコー高槻店開設 (オープン4月25日)
平成16年(2004) 西武高槻オーロラ・モールSCのリニューアルオープン(9月9日)に付き潟Jワノのバークレー店の販売委託を任される
平成17年(2005) 4月 リーガルシューズ高槻店を本店横の高橋ビルに移転し、本店との一体化をはかり相乗効果を狙う
平成18年(2006) なんばリーガル店を9月1日に、全面改装してリニュアルする
平成19年(2007) ロサヴィア阪急いばらきSC内、イバラキヤ店を、3月12日に全面改装してリニューアルする
平成20年(2008) 11月26日 阪急西宮ガーデンズSC内にREAGAL・SHOES店を出店開設
平成23年(2011) ミング阪急高槻SC内エコー高槻店の跡地にあしながおじさん阪急ミング店開設 (オープン3月4日)
平成26年(2014) 7月26日 イバラキヤ楽天市場店(ibarakira webstore)を出店開設
令和2年(2020) 6月22日 ミング阪急高槻大規模リニューアルに伴い、アイエスクラブ ミング阪急高槻店・アキレス ソルボ ミング阪急高槻店閉店
令和2年(2020) 11月20日 エミル高槻SC内にCARINA DI AIES エミル高槻店・アキレス ソルボ エミル高槻店 グランドオープン

営業方針

(1)営業の特色
当社は、大正3年創業の老舗で社風として『良品廉価提供・親切・誠実』をモットーに、今日のような低価格競争に惑わされず、顧客の皆様が本当に欲する、履きやすい機能性に優れたファッション性の高い商品群を集め消費者の皆様方に満足して 項ける商品構成を目指しています。

(2)顧客へのサービスの特徴、顧客作りの具対策
顧客の皆様方が、ご自分の好きな品物をお好きな店でセレクトされるように、私共 も反対に顧客の方々をセレクトして行く方が店の表現・コンセプトがはっきり見え てより効果的であることが今の商戦では明らかです。 サービスとは値段で判断するのではなく、顧客の欲する物・新鮮な物を、タイムリ に提供できる事と、完全なるアフターサービスの徹底研究を怠らない事が、より一 層のサービス向上になると判断します。

(3)社員教育の方針
一度、顧客の皆様に不安、不満、又は商品の欠陥等が発生しますと、たちまち「1人 の顧客だけでなく、10人の顧客を無くす」と言う、当社員は常に販売のために必要な 技術を切礎琢磨し販売強化の為に必要な接客術を日々研究、努力し「人が人に物を 売るだけではなく、自分を売るように」と常に教育し、「真心でその時売れなくとも、 又、来て頂ける接客を!」を心掛けています。

ページトップへ